大谷翔平、魔球スプリットでデバース奪三振斬り 初回は3人11球斬り、最速159キロ

「2番・投手兼DH」で先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
「2番・投手兼DH」で先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

初回1死の第1打席は空振り三振に倒れた

■エンゼルス ー Rソックス(日本時間10日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地・レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場した。初回の立ち上がりは2番の強打者・デバースをスプリットで空振り三振を奪うなど無安打無失点に抑えた。フォーシームは最速98.9マイル(約159.2キロ)だった。

 注目の立ち上がり。初回先頭・アローヨを力のない左飛に打ち取った。デバースにはスプリットを外角に落として空振り三振。マルティネスはスライダーで三ゴロに仕留めた。11球と少ない球数で抑えた。初回1死の第1打席は空振り三振を喫した。

 チームは5月25日(同26日)から球団ワースト14連敗中だ。前回登板2日(同3日)のヤンキースとのダブルヘッダー第1試合では4回途中で3被弾を含む8安打4失点。4敗目を喫した。5月5日(同6日)の敵地・レッドソックス戦以来の4勝目、連敗ストッパーとなれるか。

【実際の映像】“宝刀”のキレが復活! 相手の強打者をキリキリ舞いにさせた大谷翔平のスプリット

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