源田の穴埋めた164cmの18歳、鷹右腕は防御率0点台… 育成から這い上がった選手たち

巨人・菊地大稀【写真:荒川祐史】
巨人・菊地大稀【写真:荒川祐史】

鷹・藤井は24登板で防御率0.69、阪神の左腕・渡邉雄は22登板

 ロッテでは2020年育成ドラフト2位の小沼健太投手、同4位入団の佐藤奨真投手が3月22日に支配下に。小沼は5月26日の広島戦で、佐藤奨は今月12日のDeNA戦でプロ初勝利を挙げた。2017年から3年連続50登板以上を果たしたオリックスの近藤大亮投手は怪我のため一昨年オフに育成に。今年4月24日に支配下復帰し、ここまで13登板で防御率0.73をマークしている。楽天、巨人を経て日本ハムに育成入団した古川侑利投手は21試合に登板している。

 ソフトバンクの25歳右腕、藤井皓哉投手はここまで25登板で4勝無敗、6ホールド、1セーブ、防御率0.68と出色の成績を残す。広島から2020年オフに戦力外通告を受け、昨年は四国アイランドリーグplusの高知に在籍した。オフにソフトバンクと育成契約を結び、今年3月22日に支配下に。今や欠かせない存在になっている。

 阪神では左腕の渡邉雄大投手が22登板で2勝1敗、5ホールド、防御率2.77をマークしている。ソフトバンクでは1軍で通算9登板を経験し、昨年オフに戦力外通告。阪神に育成入団し、3月22日に支配下登録された。

 支配下登録の期限は7月末日。新たに1軍で羽ばたく選手が出てくるだろうか。

(Full-Count編集部)

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