チアの腰に釘付け「なんか付いてる」　あざとさ増した魔性ぶりが「めっちゃ可愛い」

話題集めた“きつねダンス”が進化「まじかよこんなの」

■日本ハム 1ー0 西武（16日・札幌ドーム）

　日本ハムの試合を彩る魔性の「きつねダンス」が、どうやら進化を遂げたようだ。16日に札幌ドームで行われた西武戦でも登場したファイターズガールたち。背中の腰部分には、ユラユラと揺れるアイテムでスタンドを魅了。ファンからは「どんどん可愛くなっていく」「なんか付いてる」と注目の声が上がった。

　球界の話題をさらった舞いに、さらに“あざとさ”が増した。グラウンドに飛び出したチアたちの腰からぶらさがっていたのは「きつねの尻尾」。カチューシャの「耳」に加え、さらに“本物”へと近づいた。何よりも愛らしさが増幅し、場内の視線を釘付けにした。

　究極の進化を、火付け役となった「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeがすかさず大注目。ファンも「まじかよこんなの」「尻尾かわいすぎるしもう完璧」「めっちゃ可愛い……」などと見惚れていた。