大谷翔平は「月まで打球を飛ばしてる」 球宴フリー打撃で140m場外弾、名将も衝撃

試合前の打撃練習に臨んだエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
試合前の打撃練習に臨んだエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

29スイングで14本の柵越え、衝撃のアーチショー

■ナ・リーグ ー ア・リーグ(日本時間20日・ロサンゼルス)

 エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、ドジャースタジアムで行われるオールスター戦に「1番・指名打者」で先発出場する。試合前のフリー打撃では右翼場外への推定140メートル弾を放ち、ア・リーグを指揮するアストロズのダスティ・ベイカー監督を驚かせた。

 青い空にグングンと打球が消えていく。大谷は29スイングで4連発を含む14本の柵越えを記録。最後の5スイングでは右翼場外へ消える推定140メートル弾を連発させた。打撃ケージ裏で見ていた通算2046勝のベイカー監督も「月まで打球を飛ばしているね。マイク・トラウトに話しかけたら『あいつは毎日こんな感じだよ』って言っていたよ」と目を丸くした。

 日本人選手では2007年イチロー以来15年ぶりのオールスター本塁打に期待が高まる。ドジャース本拠地のファンもアーチ連発に驚きの声をあげていた。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY