大谷翔平、球宴初安打も…直後に14年ぶり牽制死 珍記録に「よくも悪くも名前が出れば」

第1打席で中前打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
第1打席で中前打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

初回カーショーの初球を中前に運び、オールスター初安打

■ナ・リーグ ー ア・リーグ(日本時間20日・ロサンゼルス)

 エンゼルス・大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、オールスター戦にア・リーグの「1番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席にオールスター初安打となる中前打を放った。第2打席は四球で、第3打席に代打を送られ退き「昨年よりはリラックスして試合も臨めたかなと思います」と振り返った。

“有言実行打”だった。初回先頭、大谷は打席に入る前に球場のマイクで「ファースト・ピッチ、フルスイング、ザッツ・イット!」と宣言し、初球を中前に運んだ。公式戦では通算8打数無安打だったサイ・ヤング賞3度のドジャース左腕・カーショーからの快音だったが「ストライクが来てもボールが来ても振ると決めていた。できればいい当たりか空振りかどちらかがいいかなと思ってました。一番中途半端な打球だったのであまりよくはなかった」と厳しかった。

 しかし続くジャッジの打席でまさかの牽制死。「機会があれば走りたいと思っていたんですけど……いい牽制でした」とした大谷は、球宴での牽制死は14年ぶりであることを聞くと「よくも悪くも名前が出てくればいいかなと思います」と笑い飛ばした。ベースボール・リファレンスの公式ツイッターは、2008年にカルロス・ザンブラーノがミルトン・ブラッドリーを刺して以来、球宴史上11回目の牽制死だったことを伝えた。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY