大谷翔平、104年ぶり偉業へ 志願の後半戦開幕投手、エ軍監督代行「彼が決めた」

試合前の取材に応じたエンゼルスのフィル・ネビン監督代行【写真:小谷真弥】
試合前の取材に応じたエンゼルスのフィル・ネビン監督代行【写真:小谷真弥】

勝てばベーブ・ルース以来104年ぶり2桁勝利&2桁本塁打に到達する

■ブレーブス ー エンゼルス(日本時間23日・アトランタ)

 エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日、試合開始8時20分)、後半戦初戦となる敵地・ブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で投打同時出場する。後半戦の開幕投手を務めることについて、フィル・ネビン監督代行は「主に彼が決めたことだ。だからオールスターで投げなかった。今夜の試合で投げたいと思っていた」と裏話を明かした。

 自身初の2桁勝利となる10勝目と2年連続3度目の20号到達に期待がかかる。1番起用については主砲マイク・トラウト外野手が負傷者リストに入っていることを考慮したという。「トラウトが不在ということもあり、打席に立つ回数を極力増やしたかった。1番を打ちたいと思っていることを、私は知っている。特に(今日のように)敵地の時、そして登板する時はね。初回に打ちたがっているのは知っている」と話した。

 勝てば1918年ベーブ・ルース(当時レッドソックス)以来104年ぶりの2桁勝利&2桁本塁打に到達する。また、5試合連続2桁奪三振となるか。注目の一戦だ。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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