「大谷がCY賞でジャッジがMVP」 後半戦も熾烈な争い、独走36号は「月までいった!」

エンゼルス・大谷翔平(左)とヤンキースのアーロン・ジャッジ【写真:ロイター】
エンゼルス・大谷翔平(左)とヤンキースのアーロン・ジャッジ【写真:ロイター】

ジャッジは球団タイ記録となる今季8度目の1試合2発、アルバレスは2戦連続弾

 昨年はエンゼルス・大谷翔平投手も輝いたMVP。今年もその行方に注目が集まっている。メジャーリーグではオールスターゲームも終わり、後半戦が開幕。大谷は22日(日本時間23日)、敵地で行われたブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で出場し、5試合連続2桁の11奪三振を記録したが5敗目を喫した。その裏で“ライバル”たちが後半戦好スタートを切っている。

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は、この日の敵地オリオールズ戦で35号、36号本塁打と今季8度目となる1試合2発。MLB公式のサラ・ラングス記者によると、これは過去にベーブ・ルースら4人が達成しているヤンキースの球団記録で、米スポーツ局「ESPN」の「スタッツ&インフォ」によると、シーズン最初の95試合で35本塁打以上を記録したヤンキース史上4人目の選手になったという。21日(同22日)のアストロズとのダブルヘッダー第2試合でも本塁打を放っており、2戦3発と量産モードに入っている。

 今季、本塁打を量産しているジャッジ。MLB公式ツイッターがこの日2本目の本塁打を紹介すると、「ペンタゴン(アメリカ国防総省)まで打球が飛んだ」「めちゃくちゃ打つやん」「月までいった!」と飛距離に驚愕する声や「ショウヘイがCY賞、ジャッジがMVP」「オオタニの時代に彼がプレーしているなんて、不運だね」とMVP争いに言及するコメントも並んだ。

 オールスターの1次投票(ア・リーグDH部門)で大谷を下したアストロズのヨルダン・アルバレス外野手も負けていない。21日(同22日)のヤンキースとのダブルヘッダー第2試合に続いて、この日のマリナーズ戦でも2試合連続の28号ソロを放った。

【実際の動画】「ペンタゴンまで飛んだ」 左中間へ突き刺したジャッジの140m弾

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY