大谷翔平、トレード“なし”報道からの大論争「放出すれば暴動」「勝てる球団へ」

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

MLBネットワーク記者のツイートに1000件近いコメント

 エンゼルスには大谷翔平投手をトレード放出する考えは「ない」とする、MLBネットワークのジョン・モロシ記者のツイートが大論争を巻き起こしている。あっという間に1000件近いコメントが集まり、大谷のエンゼルス残留に安心するもの、もっと勝てる球団へ行かせるべきだとするものと、内容は様々だ。

 この報道はモロシ記者が23日(日本時間24日)に伝えたもの。「メジャーの複数球団がエンゼルスにトレード交渉を持ちかけているが、エンゼルス側は8月2日(同3日)の今季トレード期限前に移籍させる考えはない」とする内容だ。

 大谷を放出すべきだというファンは、プレーオフ進出すら果たせないエンゼルスでプレーし続けることで、大谷の選手としてのキャリアが「無駄になる」と考えているようだ。「エンゼルスは正しいことをする必要があるし、彼を勝てる球団へトレードさせる必要がある」「悲しいニュースだ。トラウトとオオタニが本当に気の毒」「オオタニをトレードするなら、トラウトもトレードないとダメ」と、主砲のマイク・トラウト外野手とともにもっと勝てる球団へ移籍させるべきだとの声が並ぶ。

 また、大谷の放出は現実的ではないという意見も多い。投打ともにチームの中心といえる成績を残す大谷ほどの注目を集める選手はおらず、希少価値なのは間違いない。「もしオオタニをトレードしたら、ファンが文字通り暴動を起こすよ」「MLBで彼より収益をもたらす選手はおそらく他にいない。むろん彼をトレードしないだろう」。グラウンド内外で注目を集め続ける大谷の将来は、どちらを向いているのだろうか。

(Full-Count編集部)

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