二刀流の大谷翔平か、驚異41号のジャッジか “MVP論争”米メディアもファンも白熱

エンゼルス・大谷翔平(左)、ヤンキースのアーロン・ジャッジ【写真:ロイター】
エンゼルス・大谷翔平(左)、ヤンキースのアーロン・ジャッジ【写真:ロイター】

最大のライバル?ヤ軍ジャッジは30日に2発を放って41号に到達

 ヤンキースのアーロン・ジャッジが、29日(日本時間30日)のロイヤルズ戦で2発6打点と大爆発し、早くも41号に到達した。エンゼルス・大谷翔平投手の2年連続MVPの“最大のライバル”とも目され、米メディアの論争は熱を帯びている。

 米メディア「ニューヨーク・ポスト」のコラムニスト兼MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者はツイッターに「この愚かな、作り上げられた議論を頼むから終わりにしよう。アーロン・ジャッジがア・リーグのMVPだ」と綴った。すると米メディア「ニュースデイ・スポーツ」のメッツ番ティム・ヒーリー記者は「でもオオタニはどうなんだ」とコメント。

 ほかにも米メディア「FOXスポーツ」のアナリスト、ベン・バーランダー氏は「ショウヘイだ」と訴え、米メディア「CBSスポーツ」のクリス・タワー記者は「ショウヘイ・オオタニは昨年彼がしたのと同じくらい歴史的なシーズンを送っている」などと“大谷派”からも主張が続いた。

 ファンからも「オオタニだ」「1人の人間が投打両方をエリートなレベルでプレーしている限り、その人がMVPだ」「ジャッジの防御率は?」と大谷を推す声とともに「なぜかあらゆる記者がオオタニを推している。ジャッジがMVPだ。接戦でもない」「同意。私はショウヘイが大好きだが、球界で最高のチームでジャッジがしていることは傑出している」「ジャッジが本当にマリスの記録(球団記録の61本塁打)を塗り替えたら、彼のMVPを否定できない!」とジャッジのMVPを“確信”する声も上がった。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY