3番・高橋由、4番・バース、5番・掛布の“夢打線” ドリームマッチは超豪華スタメン

巨人で活躍した高橋由伸氏(左)と阪神で活躍したランディ・バース氏(写真は2019年のもの)【写真:荒川祐史、山岡規夫】
巨人で活躍した高橋由伸氏(左)と阪神で活躍したランディ・バース氏(写真は2019年のもの)【写真:荒川祐史、山岡規夫】

東京ドームで「サントリードリームマッチ2022」

 プロ野球のかつてのスターが一堂に会する「サントリードリームマッチ2022」が1日、東京ドームで開催されている。山本浩二監督(元広島)率いる「ザ・プレミアム・モルツ球団」と、田尾安志監督(元中日など)の「ドリーム・ヒーローズ」に分かれての対戦だ。

「ザ・プレミアム・モルツ球団」は3番に高橋由伸(元巨人)、4番にバース(元阪神)、5番に掛布雅之(元阪神)と東西の伝統球団を背負った選手がクリーンアップに並ぶ夢打線。

 一方の「ドリーム・ヒーローズ」は先発投手に槙原寛己(元巨人)、捕手に村田真一(元巨人)と、28年前の1994年に完全試合を達成したバッテリーが再結成された。

(Full-Count編集部)

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