大谷翔平の“トレード問題”は再燃必至 エンゼルスにとって“オフ”が好都合な理由

エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」も大谷残留をレポート

 エンゼルスの大谷翔平投手が、今シーズンは残留することが決まった。2日(日本時間3日)にトレード期限を迎え、大方の予想通り、大谷はトレードされず。ペリー・ミナシアンGMも「ここでプレーする」と明言し、残留が正式に決定した。

 エンゼルスは現在ア・リーグ西地区の4位に沈み、プレーオフ進出は厳しい状況にある。そのため、エンゼルスが大谷を放出してチームが再建策に踏み切るか、米球界では大きな注目を集めていた。ただ、少なくともエンゼルスには今季中に大谷を放出する意思はなかった。

 地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」は期限前の段階で「エンゼルスは期限前にショウヘイ・オオタニをトレードしない」とレポート。記事では「アート・モレノのオーナーとしての在籍期間を通して、たいてい失敗しているものの、エンゼルスの哲学は毎年優勝争いを目指すことである。悪いシーズンにおいても、次のシーズンで勝利に貢献できると彼らが信じている選手はトレードしてこなかった」とし、大谷もまた「疑いなくそのカテゴリーに入る」と指摘した。

「オオタニの将来についての疑問は終わっていない」

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