各球団の主力を把握して“ドラフト指名” 「プロ野球#LIVE2022」を楽しもう

新感覚の現実連動型野球ゲーム「プロ野球#LIVE2022」【画像提供:(C)Mynet Inc.】
新感覚の現実連動型野球ゲーム「プロ野球#LIVE2022」【画像提供:(C)Mynet Inc.】

オリジナルチームを編成しペナントレースを楽しめる

 実際のプロ野球の成績が反映される現実連動型野球ゲーム「プロ野球#LIVE2022」。このゲームは「ドラフト会議バトル」でオリジナルチームを編成し、オンラインユーザーや友人とのペナントレースを楽しめるNPB公認のファンタジースポーツゲームだ。

 現実の選手の個人成績が勝敗を左右するため、好調な選手を知っておくことがゲームを楽しむカギになる。ここでは前半戦に活躍したパ・リーグの選手たちを紹介していく(成績は7月24日時点)。

 日本ハムは、加藤貴之投手が防御率、WHIP、クオリティスタート(QS)の3項目でチームトップの好成績を収めている。7月中旬以降、新型コロナウイルスにより戦列を離れたが、1軍復帰後も落ち着いた投球を見せてくれることだろう。

 楽天では昨季の打点王・島内宏明外野手が調子を上げている。6月に月間「スカパー!サヨナラ賞」を受賞し、翌7月に打率.350、3本塁打、16打点を記録。「夏男」の快進撃は止まらない。

西武山川は反映される成績7項目のうち5項目でチームトップ

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