元楽天助っ人がRソックス史上“最悪の契約”の一人に 7年96億円も出場はわずか99試合

楽天にも在籍していたルスネイ・カスティーヨ【写真:Getty Images】
楽天にも在籍していたルスネイ・カスティーヨ【写真:Getty Images】

カスティーヨは14年に大型契約も16年までの計99試合出場にとどまった

 昨年楽天に在籍し、33試合出場に終わったルスネイ・カスティーヨ外野手。2014年にはレッドソックスと7年総額7250万ドル(約96億円)の契約を結ぶも、メジャーでプレーできたのは2016年までの3年間で、計99試合出場にとどまった。レッドソックスの地元メディア「CBSボストン」は“レッドソックス史上最悪の契約”の1人にカスティーヨや今月に自転車事故で右手首を骨折したクリス・セール投手らをあげている。

 同メディアはセールの離脱に伴い、過去の大型契約で成功しなかった例を紹介。カスティーヨについては2014年に7年契約を結ぶも、3年間で99試合、打率.262、7本塁打にとどまった。以降は贅沢税の課税対象だったチーム事情もあり、3Aでは2018年に打率.319で首位打者を獲得するなどしたが、メジャーでのプレーは叶わず。契約満了後に日本に新天地を求めたものの、思うような働きはできなかった。記事は「3Aでどれだけ好成績を残しても、契約が原因でその場にとどまり続けた」と指摘している。

 他には2010年オフに7年1億4200万ドル(約189億円)で契約したカール・クロフォード、2014年オフに5年9500万ドル(約125億円)で契約したパブロ・サンドバル、同年オフに4年8800万ドル(約117億円)で契約したヘンリー・ラミレス、2004年オフに4年4000万ドル+球団オプションで契約したエドガー・レンテリア、そして2019年シーズン前に5年1億4500万ドル(約199億円)で契約して以降、故障が続くセールの名前を挙げている。

(Full-Count編集部)

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