“ひげOK”で悩める大砲が復活? ヤ軍で打率.159“不良債権”も…新天地ファンに感激

ドジャースのジョーイ・ギャロ【写真:ロイター】
ドジャースのジョーイ・ギャロ【写真:ロイター】

ドジャースに移籍したギャロが新天地1号、ファンの歓声に感激

 メジャーリーグのトレード期限ぎりぎりでヤンキースからドジャースへ移籍した大砲が、生まれ変わったように生き生きした姿を見せている。移籍前の打率が.159に低迷していた“悩める大砲”ジョーイ・ギャロ外野手は、10日(日本時間11日)のツインズ戦で移籍後初の本塁打を放ち「自分のための声援を聞くのは久しぶり」と語ったという。

 ニューヨークのラジオ局「WFANスポーツラジオ」が報じたもの。このツインズ戦でギャロはドジャースが5-4と1点をリードした7回に代打で登場し、ダメ押しの3ランを放った。ドジャース移籍後初の本塁打に、ファンから上がった歓声がギャロの心を揺さぶった。

 同局によるとギャロは「自分のために人々が声援を送ってくれているのを聞くのは久々だ。だからとても興奮したね。今のところ彼ら(ドジャースファン)は素晴らしいよ。声援を送ってくれ、私がここにいることを好きだと言ってくれる。良い気持ちにさせてくれているよ」と話した。応援を受けること、そして結果を残すことで前向きになれている様子だ。

 ギャロは通算171本塁打を誇る大砲。レンジャーズ時代の2017年からは2年連続で40本塁打を記録したこともある。報道によればギャロは当時の打席を取り戻すべく、ドジャースのコーチ陣と打撃を修正した。

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