大谷翔平、「ウイルス性胃腸炎」で登板も8敗目 4回4四球3失点と乱調、エ軍は2連敗

タイガース戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
タイガース戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

初回にプレーボール弾を献上、今季最悪4四球を与えて4回5安打3失点で降板

■タイガース 4ー0 エンゼルス(日本時間22日・デトロイト)

 エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、敵地・タイガース戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場したが、今季8敗目(10勝)を喫した。今季ワースト4四球と不安定な制球が響き、4回5安打3失点。降板後、球団は「ウイルス性の胃腸炎」と発表した。防御率2.83。打撃では5回に代打を送られ、1打数無安打1四球で打率.265。チームは0-4で敗れて2連敗となった。

 まさかの立ち上がりとなった。初回、先頭の新人21歳グリーンに初球、94.3マイル(約151.8キロ)のフォーシームを捉えられ、右中間へ消える先頭打者弾を浴びた。初回は1四球1安打1失点で20球を使った。

 2回は先頭・カストロの右翼線二塁打などで2死満塁のピンチを招いたが、レイエスを二ゴロに打ち取った。なんとかピンチを脱したが、4回は2死から2者連続四球を与えてレイエスの右越え2点三塁打を献上。4回85球(ストライク47球)を投げ、5安打3失点。4四球と不安定で2奪三振にとどまった。最速98.5マイル(約158.5キロ)だった。

 バットでは初回1死一塁は四球を選び、3回1死一、二塁は空振り三振。第3打席は5回1死一、二塁のチャンスだったが、代打・スズキを送られて交代となった。打線もつながりを欠き、タイガース3連戦を負け越した。

(Full-Count編集部)

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