胸郭出口症候群で今季絶望…エ軍ウォルシュが胸中吐露「最後までプレーしたかった」

エンゼルスのジャレッド・ウォルシュ【写真:ロイター】
エンゼルスのジャレッド・ウォルシュ【写真:ロイター】

26日に胸郭出口症候群のため60日間のIL入り

■エンゼルス ー ヤンキース(日本時間30日・アナハイム)

 胸郭出口症候群のため60日間の負傷者リスト(IL)入りして今季絶望となったエンゼルスのジャレッド・ウォルシュ内野手が29日(日本時間30日)、取材に応じ「僕自身にとっても、チームにとっても本当に残念な1年。シーズン最後までプレーしたかったし、できると思っていた。しかし少しずつ状態が悪化し続けてしまった」と胸中を吐露した。

 症状について「ここ数年間悩まされてきた。昨年のオフシーズンも不定期でリハビリを行った」と明かしたウォルシュ。「現時点では確実なことは言えない」としながら手術の可能性を口にし「(手術になった場合は)人によって違う面もあるけど、僕が話をした人達によると回復には10~12週間はかかるとのことだった」と見通しを語った。

 大谷に次ぐ118試合に出場してきたが、打率.215、15本塁打、44打点にとどまり25日(同26日)にIL入り。万全で来季を迎えるためにリハビリを続けていくことになりそうだ。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

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