「イメージつきづらい」球団の仕事は専門的? 西武が“採用サイト”を開設したワケ

株式会社「西武ライオンズ」が1日、中途採用サイトをオープンした【画像:球団提供】
株式会社「西武ライオンズ」が1日、中途採用サイトをオープンした【画像:球団提供】

社員が語る「プロ野球業界で働くこと」のやりがい

 株式会社「西武ライオンズ」が1日、中途採用サイトをオープンした。「球団で働くイメージなどを持ったうえで選考に臨んでもらいたい」という目的で開設。これまでの選考時に応募者からもらった質問や、現在働いている社員が応募前に抱いていた疑問などをもとに制作した。球団が大切にしている価値観や、求める人物像、活躍している社員の様子などが公開されている。

 現在は、飲食担当やグッズ担当など複数のポジションで募集しているが、応募者からの応募内容を見たうえで、適したポジションがある場合に球団からオファーする「キャリア登録(オープンポジション)」でも応募を受け付けている。

 社員紹介のページでは、飲食担当・グッズ担当・広報担当・事業企画担当の4人を紹介。営業部の豊田俊太さんは、球場グルメなど飲食にまつわる全般の業務を担当しており、ベルーナドームに出店している約70店舗を管理。自分の仕事が球団やプロ野球業界の発展に寄与していると実感できるため、大変なことがあっても乗り越えられるという。「#獅子まんま」とともにSNSに投稿される、ファンからの声も仕事への活力になっているのだとか。

「人の心を動かす人になりたい」との思いを抱いていた広報部の宮嶋美穂さんは、「プロ野球が生み出す感動をひとりでも多くの人に伝え、誰かの人生を少しでも豊かにできたら、これほどうれしいことはない」と語る。プロ野球業界の中でもライオンズを選んだ決め手の一つには、面接時の採用担当者の“とある”一言があったそうだ。

採用担当者「“共に強く。共に熱く。”盛り上げていける方と一緒に」

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