ジャッジは「僕たちの宝」 ヤ軍監督&エースがMVPに激推し、大谷は「素晴らしいが…」

エンゼルス・大谷翔平(左)とヤンキースのアーロン・ジャッジ【写真:ロイター】
エンゼルス・大谷翔平(左)とヤンキースのアーロン・ジャッジ【写真:ロイター】

ヤ軍コール「大事なのはチームの勝敗だ」

 18日(日本時間19日)に敵地で行われたブルワーズ戦でヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は2本塁打を放ち、今季本塁打は59本。1961年にロジャー・マリスがマークした61位本塁打のNPB記録にあと2本に迫るとともに、この日4安打で打率も.316としてトップにわずか1厘差に迫った。歴史的シーズンを送る主砲のMVP受賞をアーロン・ブーン監督、エース右腕ゲリット・コール投手が猛プッシュした。

 ニューヨーク地元メディア「ニュースデイ」によると、2人はこの日の試合前にジャッジとエンゼルス大谷翔平投手との“MVP争い”に言及。ブーン監督は「確かにショウヘイは昨シーズンより素晴らしい活躍をしているかもしれないが、ジャッジは歴史に残る活躍をしている」と述強調した。

 今季ここまで12勝を挙げているコールもジャッジを推す。「大事なのはチームの勝敗だ」とMVPはチーム成績も加味されるべきと主張し、「チーム(ヤンキース)が勝利を積み重ねてきた中で、アーロン(ジャッジ)は僕たちの宝だ。彼の活躍は(チーム成績の)大きな割合を占めるし、数字にも現れている」と絶賛。MVP受賞を願っていた。

(Full-Count編集部)

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