里崎氏も絶賛「歴史を物語るすばらしい投球」 パ8月の“3つの名場面”を販売

西武・内海哲也【写真:荒川祐史】
西武・内海哲也【写真:荒川祐史】

ルーキーの歴史的快挙からベテラン左腕の好投まで

 プロ野球の2022年シーズンもいよいよ大詰め。いまだかつてないほどの混戦を極めるパ・リーグでは、数々の名場面が誕生している。そんな記憶に残るシーンをコレクションできるのが、パ・リーグ6球団の公式サービス「パ・リーグ Exciting Moments β」。今回は、サービス初となる特別ラインナップとして、ロッテOB・里崎智也さんの公式YouTubeチャンネル「里崎チャンネル」で紹介された8月の「胸熱シーン」から3場面を厳選した。

 まずは、8月7日のソフトバンク戦で、楽天・宮森智志投手が支配下登録からわずか8日でプロ初勝利を挙げたシーン。2番手として5回のマウンドに上がり、1イニングを1安打無失点に抑えた。宮森が「フレッシュオールスターゲーム2022」に出場したときから注目していたという里崎さんは、「今後どれほど活躍していくか楽しみですけど、第一歩となる1勝目ですからね。10年後、20年後に見てみてくださいよ」と強く推す。

 さらに、8月16日に今季限りでの引退を表明した西武・内海哲也投手の好投がラインナップに登場。引退発表翌日のソフトバンク戦でリリーフ登板し、1回を1安打1奪三振無失点でさすがの投球術を披露した。里崎さんも「首位争いが激化する中、真剣勝負での好投。内海投手の歴史を物語るすばらしい投球」と語る。

 そして3つ目は、ソフトバンクのドラフト4位ルーキー野村勇内野手が放ったメモリアルな一発。8月21日に行われた日本ハム戦で、「2番・二塁」としてスタメン出場。第2打席に右翼席へ9号2ランを放つと、第4打席には左翼席へ10号ソロをたたき込み、球団新人記録に並ぶ10本塁打を記録した。

「野村勇選手らしいフルスイングで左中間へのホームラン。ソフトバンクに在籍していた、数々のレジェンド選手でも達成できなかった記録を野村勇選手が達成した。これは歴史に名を残しましたね」と里崎さん。球団では1939年の鶴岡一人以来、実に83年ぶりとなる快挙となった。

 里崎さんの“お墨付き”とも言える今回のラインナップは5000円。各シーン50個、計150個の限定となっており、10月13日まで販売される。

(「パ・リーグインサイト」高橋優奈)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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