大谷翔平にサイ・ヤング賞級の警戒 敵将が語る攻略法「デグロムやシャーザーと同じだ」

取材に応じたアスレチックスのマーク・コッツェイ監督【写真:小谷真弥】
取材に応じたアスレチックスのマーク・コッツェイ監督【写真:小谷真弥】

アスレチックス・コッツェイ監督「攻めのバッティングをする。1球目から打っていく」

■エンゼルス ー アスレチックス(日本時間30日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地のアスレチックス戦で「3番・投手兼DH」で投打同時出場する。アスレチックスのマーク・コッツェイ監督は投手・大谷の攻略法について、「デグロムやシャーザーの時、最高の投手と対戦する時と同じだ。攻めのバッティングをする。受け身はダメだ。1球目から打っていく」とサイ・ヤング賞受賞歴のある投手の名前を挙げて対策を語った。

 投手・大谷の対アスレチックス戦は今季3試合目。ここまで1勝1敗、防御率1.54。11回2/3で12三振を奪っている。コッツェイ監督は「とても特別な選手だ。私も大学で二刀流選手だったが、メジャーのレベルで大学での話をするなんて。ショウヘイほどの実績を残している選手を見るのはかなり稀なことだ。30本塁打以上を打ち、投手でも2桁勝利を挙げている。特別な選手だ」と警戒を強めていた。

 アスレチックスは左腕コール・アービンが先発する。今季は28試合登板して9勝12敗、防御率4.11。大谷とは通算22打数7安打の打率.318、2本塁打、3打点、4三振となっている。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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