大谷翔平の奪三振は「ビューティフル」 万能ぶり示す“散らばり”が「芸術」

アスレチックス戦に先発し15勝目を挙げたエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
アスレチックス戦に先発し15勝目を挙げたエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

地元放送局が大谷の“奪三振分布図”をSNSに投稿

■エンゼルス 4ー2 アスレチックス(日本時間30日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地で行われたアスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で出場。投手では8回2死まで無安打の快投を演じ、8回2安打無失点10奪三振で15勝目を挙げた。これで161回を投げてリーグ3位の213奪三振。奪三振率は両リーグを通じてトップの11.91とした。地元放送局「バリー・スポーツ・ウェスト」は公式ツイッターで三振を奪った球種、コースを分布図で紹介。ファンは「ゴージャス」「芸術」と声をあげている。

「バリー・スポーツ・ウエスト」は公式ツイッターに「今シーズン、オオタニがこれまでに奪ったすべての三振。ビューティフル」と文言を添えて大谷の“奪三振分布図”を投稿した。前回登板までに記録した203三振の球種とコースを図で表している。6つの球種でボールゾーンを含めてあらゆるコースで三振を積み重ねているのが分かる。

 米メディア「FOXスポーツ:MLB」はこれを引用して「ビューティフル」と表現、野球専門のポッドキャスト番組「Talkin’ Baseball」は「奇妙な満足感を得るショウヘイ・オオタニの奪三振集」と綴っている。ファンも「これでMVPじゃないの?」「あらゆるコースと球種で三振とる大谷さん」「オオタニの持ち球は無敵」とコメントを寄せている。

【実際の画像】「あらゆるコースと球種で…」 ファンも驚嘆…大谷翔平の今季奪三振分布図

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