鷹、サヨナラ負けにバッテリーが号泣 山川に痛恨被弾…一転してV逸に直面

サヨナラ打を浴びたソフトバンク・藤井皓哉【写真:小池義弘】
サヨナラ打を浴びたソフトバンク・藤井皓哉【写真:小池義弘】

5番手の藤井&捕手の海野が悔しさのあまり涙

■西武 3ー1 ソフトバンク(1日・ベルーナドーム)

 ソフトバンクは1日、敵地・ベルーナドームでの西武戦に1-3でサヨナラ負けを喫し、2年ぶりのリーグ優勝は今季最終戦となる「10・2決戦」に持ち越しとなった。延長11回、5番手の藤井が山川に痛恨の41号2ランを被弾。捕手の海野とともに、人目もはばからず悔し涙を流した。

 重苦しい空気を、役者が振り払ったかと思われた。1点を追う9回の土壇場で、柳田が起死回生の同点弾。試合は延長戦に突入した。迎えた11回2死から森に中前打を許すと、続く山川に低めの変化球を左翼スタンドに運ばれた。

 ソフトバンクにとっては、勝つか引き分けでリーグ優勝の決まる一戦だったが、エース千賀の力投も虚しく敗戦。2日のロッテ戦に勝つか、引き分けで優勝が決まるが、同戦に敗れてオリックスが勝つと、オリックスが逆転での連覇に。一転してV逸に直面した。

【実際の映像】歩きながら止まらない涙…痛恨のサヨナラ被弾に号泣した鷹バッテリーを励ますナイン

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