元エンゼルス守護神、新天地で無双 防御率4.04→0.34の“別人”「尋常じゃない」

ブレーブスのライセル・イグレシアス【写真:Getty Images】
ブレーブスのライセル・イグレシアス【写真:Getty Images】

ブレーブス移籍後はセットアッパーとして躍動、地区Vにも貢献

 8月にエンゼルスからブレーブスへ移籍したライセル・イグレシアス投手が、好投を続けている。4日(日本時間5日)の敵地でのマーリンズ戦で、2-1と1点リードの7回に登板すると、1四球を与えたが3つの空振り三振を奪って1イニングを無失点に抑えた。今季エンゼルスでは守護神として39試合に登板し、2勝6敗、防御率4.04だったが、移籍後は28試合に登板し、失点はわずか2点(自責1)で防御率は0.34と絶好調だ。

 ブレーブスには昨年までドジャースで守護神を務めたケンリー・ジャンセン投手がいるため、主にセットアッパーとして8回を任されている。移籍後3試合目の登板となった8月9日(同10日)のレッドソックス戦で1失点して以降は、25試合で23回1/3を投げ、自責点0、24奪三振と“無双”状態だ。

 チームは6月1日(同2日)の時点では同地区のメッツ最大10.5ゲーム差を付けられていたが、10月4日(同5日)には大逆転で5年連続地区優勝。右腕の加入は、チームに大きな戦力となった。ブレーブスの地元放送局「バリースポーツ・サウス」のツイッターがこの日のイグレシアスの投球動画をツイートすると、ファンからも「尋常じゃない」「エンゼルスに感謝しかない」「この男最高だ」「我々が連覇できた理由」と、感謝のコメントが並んだ。

(Full-Count編集部)

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