大谷翔平、投手でレジェンド級の快記録 防御率2.33&WHIP1.01&奪三振率11.87

アスレチックス戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
アスレチックス戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

メジャー5年目で初の規定投球回に到達、史上初のダブル規定に到達

■アスレチックス ー エンゼルス(日本時間6日・オークランド)

 エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地で行われたアスレチックスとの今季最終戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場した。5回6奪三振1安打1失点で降板し、16勝目はならなかった。それでも、今季は15勝、防御率2.33、166回、219奪三振をマーク。投手では軒並みキャリアハイの好成績を残した。

 またレジェンド級の快記録だ。今季の大谷は防御率2.33、WHIP1.01、奪三振率11.87を記録。マット・バーチ広報によると、この3項目を全て上回るのは1997年ランディ・ジョンソン(マリナーズ)のみだという。同年のジョンソンは20勝4敗、防御率2.28、291奪三振、奪三振率12.30、WHIP1.05をマーク。サイ・ヤング賞こそロジャー・クレメンスに譲ったが、堂々の好成績を残した。

 また、初回を投げ切ったところで、メジャー5年目で初の規定投球回(162回)に到達した。すでに規定打席(502打席)に達しており、ワールドシリーズが始まった1903年以降の近代野球では史上初の快挙となった。

(Full-Count編集部)

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