来年は我が身「あの人クビになったんや」 表情変わった“緊迫の瞬間”が「生々しい」

中日の片岡篤史2軍監督【写真:小西亮】
中日の片岡篤史2軍監督【写真:小西亮】

中日・片岡2軍監督が作り出した“緊迫の瞬間”が「どんなに人にも刺さります」

 中日の片岡篤史2軍監督が選手に向けた厳しい言葉に、ファンが注目している。1軍予備軍となる若手中心のメンバーに、指揮官は発破をかける“訓示”。あえて戦力外となっていた元同僚たちを引き合いに出した荒療治に、「クビの話は生々しいけど実際そうですよね」「片岡2軍監督の言葉に胸を打たれました!」との声が上がっている。

 2軍は現在、宮崎県内で秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」に参戦中。1軍は今季6年ぶりの最下位に沈み、チーム全体としての底上げが不可欠になってくる。1軍に選手を送り込む役目を担う片岡2軍監督は、選手たちに厳しい口調で言葉を送った。

 弱肉強食のプロの世界。今季も、戦力外通告を受けてチームを去った選手たちがいた。片岡2軍監督は「あっという間にいなくなった人いるやんか。みんな見てても『一生懸命頑張ったけどあの人クビになったんや』とか『この人クビになるなんて』と思った人もおるかもわからへんけど、そういう世界やん」とキッパリ。あくまで期待を裏返しとして「評価は他人がするんやから。自分でしないように」と伝えた。

 選手たちは背筋を正し、一様に厳しい表情に。球団公式YouTubeが“緊迫の瞬間”を間近で捉えて公開すると、ファンからは「お言葉は、どんなに人にも刺さります!」「片岡監督、ハッキリと言ってくれてて、選手達にも伝わったと思います」などと称賛コメントが相次いだ。

【実際の映像】選手の前で「クビの話は生々しい」 中日・片岡監督が作り出した“緊迫の瞬間”に選手の表情厳しく

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