イチロー氏が明かす少年時代に“憧れた打者” 「トントントンって…真似しました」

マリナーズの会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏【写真:中戸川知世】
マリナーズの会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏【写真:中戸川知世】

“プロスピA”で「イチローセレクション」…各球団から1人ずつ選出

 モバイルゲーム「プロ野球スピリッツA」に、「イチローセレクション」としてイチロー氏(マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)が選んだレジェンドOBが各球団1人ずつ登場している。公式YouTubeの動画では、イチロー氏自身が選出した12人について語っている。阪神で選んだのは掛布雅之氏。「阪神に掛布さんがいないのはワサビの乗っていない寿司みたいな感じがある」と思いを語っている

 掛布氏は通算1656安打、349本塁打をマークした“ミスタータイガース”。同じ左打ちでもあり、“少年イチロー”は憧れの念を抱いて掛布氏を見ていたようだ。「阪神と言えば掛布さんですね。一定世代にとっては阪神に掛布がいないのはワサビの乗っていない寿司みたいな感じがあると思う」と独特な表現で思いを明かす。「阪神にとって掛布さんがいないのは阪神じゃない。そういう象徴」とも述べている。

 打撃に参考になる部分もあったという。掛布氏の右足の使い方に言及し、「独特のタイミングの取り方。トントントンって……あれは真似もしたし、いろいろな選手を真似するうちの一人でした」と振り返る。ミスタータイガースはイチロー氏にとって特別な存在のようだ。

(Full-Count編集部)

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