松坂大輔氏がフリー打撃で金属バットを持ったワケ 「イチローさんはポンポンと…」

試合前の打撃練習で汗を流す松坂大輔氏【写真:荒川祐史】
試合前の打撃練習で汗を流す松坂大輔氏【写真:荒川祐史】

計38スイングで柵越え4本「入ったのでよかったです」

 マリナーズの球団会長付特別補佐兼インストラクターとして活動するイチロー氏率いるチーム「イチロー選抜 KOBE CHIBEN」が3日、「高校野球女子選抜」とエキシビションマッチを行い、7-1で勝利した。「4番・遊撃」で初出場した松坂大輔氏は4打数3安打。試合前のフリー打撃では金属バットを手にしていたが、その驚きの理由を明かした。

 イチロー氏と交互に行ったフリー打撃。まず金属バットで22スイング中2本の柵越えを披露した。「イチローさんはポンポンとスタンドに運ぶのを分かっていたので、僕も何本かホームラン打ちたいなと思って。おとといイチローさんに『バッティング練習の時金属バット使っていいですか?』って言って」と照れ笑いした。

 それでもその後木製バットに持ち替え、16スイングで2本の柵越え。「(金属バットで)何本か入ったので、あとはもう試合に向けて木で打ったんですけど、木でも入ったのでよかったです」と喜んだ。練習の成果もあったのか、試合でも快音を響かせ、1万6272人の観衆を沸かせていた。

(Full-Count編集部)

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