大谷翔平、サイ・ヤング賞の最終候補入りならず 自己最多15勝&219奪三振も… 大谷翔平 2022.11.08 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】 リーグ3位の219奪三振、166投球回で自身初めて規定投球回クリア 全米野球記者協会(BBWAA)が選出する各賞の最終候補3人が7日(日本時間8日)に発表され、エンゼルスの大谷翔平投手はア・リーグのサイ・ヤング賞の候補入りを逃した。 メジャー5年目の今季、28試合に登板して自己最多の15勝(9敗)をマーク。リーグ3位の219奪三振を奪い、166投球回で初の規定投球回をクリアしていた。しかし候補入りとはならなかった。 (Full-Count編集部)