“危険球”が分岐点となったドラ1…開幕7戦連続無失点から一転 広島の新人に明暗

広島・末包昇大、黒原拓未、松本竜也(左から)【写真:荒川祐史】
広島・末包昇大、黒原拓未、松本竜也(左から)【写真:荒川祐史】

広島は、社会人から4人、大学から1人、高校から2人の7選手を指名した

 2018年までの3連覇から一転、4年連続のBクラスに沈んだ広島は今季、即戦力として期待されたルーキーたちにとっても試練のシーズンとなった。2021年秋のドラフト会議では、社会人から4人、大学から1人、高校から2人の7選手を指名。4人が開幕1軍に名を連ねる好スタートを切ったが、明暗が分かれる結果となった。各選手の成績を振り返る。

○1位・黒原拓未投手(関西学院大)
12試合、0勝0敗1ホールド、防御率6.52

○2位・森翔平投手(三菱重工West)
8試合、1勝0敗1ホールド、防御率1.89

○3位・中村健人外野手(トヨタ自動車)
63試合、打率.240(121打数29安打)、3本塁打10打点

○4位・田村俊介外野手(愛工大名電高)
43試合、打率.185(130打数24安打)、0本塁打11打点(2軍成績)

○5位・松本竜也投手(Honda鈴鹿)
50試合、4勝2敗4ホールド、防御率3.56

○6位・末包昇大外野手(大阪ガス)
31試合、打率.299(77打数23安打)、2本塁打14打点

○7位・高木翔斗捕手(県岐阜商高)
22試合、打率.118(34打数4安打)、0本塁打1打点(2軍成績)

1位の黒原は、5月4日の巨人戦で吉川尚輝の左肩付近に死球を当てた

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