MVP左腕らタイトルホルダーが大苦戦…パからセへの移籍は鬼門? 中日・涌井の運命は

巨人・高梨雄平【写真:荒川祐史】
巨人・高梨雄平【写真:荒川祐史】

楽天から巨人に移籍の高梨は3年間で158試合登板

 トレードでは、昨年途中にロッテからDeNAに移籍した有吉優樹投手は今オフ戦力外に。昨年途中にソフトバンクから阪神に移籍した二保旭は今季1軍登板がなかった。

 2011年ドラフト1位でロッテに入団した藤岡貴裕は日本ハムを経て2019年途中に巨人へ。2020年オフに戦力外となった。日本ハム時代の2012年にMVPに輝いた吉川光夫は2017年に巨人へ。2018年に6勝を挙げたが、翌2019年は精彩を欠き、シーズン途中に日本ハムへ復帰した。

 一方、2020年途中に楽天から巨人に移籍した高梨雄平は今季59試合に登板するなど、3年間で158登板。中継ぎとしてフル回転している。楽天から2019年に広島に移籍した菊池保則は昨年までの3年間で135試合に登板。2016年に日本ハムで新人王に輝いた高梨裕稔は2019年にヤクルトへ。今季は移籍後最多の7勝をあげた。

 日本ハムで中継ぎで活躍した鍵谷陽平は2019年途中に巨人へ。昨年は59試合に登板した。2012年ドラフト1位でオリックスに入団した松葉貴大は2019年途中に中日へ。今季は移籍後最多の19登板で6勝を挙げた。2017年途中に日本ハムから中日に移籍した谷元圭介は今季まで4年連続30試合以上登板している。

(Full-Count編集部)

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