“NPB引退”の内川聖一が地元球団入り 「生まれ育った地で現役生活終えたい」

ヤクルト時代の内川聖一【写真:荒川祐史】
ヤクルト時代の内川聖一【写真:荒川祐史】

大分B-リングス入団会見「責任感が増してきている」

 今季限りでヤクルトを退団した内川聖一内野手が3日、独立の九州アジアリーグに所属する大分B-リングスの入団会見を行った。地元の地での現役続行に「もう1回大分の地で野球をできるワクワク感が強かったが、今はしっかりやらないといけないという責任感が増してきている」と心境を語った。

 球団公式YouTubeが会見の模様を配信。内川は引き締まった表情で「今シーズンをもちましてNPBでの現役生活からは引退したんですけど、自分の中でもまだまだ野球が好き、プレーをしたいという思いがありました。何チームか声をかけていただいたんですけど、最終的に自分が生まれ育った地で現役生活を終えたいというのがありましたし、最後ユニホームを脱ぐ姿を地元で見てほしいという思い」と大分入りを決めた経緯を明かした。

 2000年ドラフト1位で横浜(現DeNA)に入団。ソフトバンク、ヤクルトと3球団計22年間NPBでプレーした。通算2022試合に出場して打率.302、2186安打、196本塁打960打点。首位打者2度、最多安打2度を誇るバットマンは「打つことで野球選手としての地位を築いてきたと思ってます。守ることも走ることも全盛期に比べると当然落ちてきている部分があると思いますが、見てもらって恥ずかしくない程度にはしっかりやらないといけないと思っていますし、本当に全力でやります」と意気込んだ。

 背番号は「24」となり「ドキドキしてます。プロに入ったときのワクワク感、ドキドキ感を思い出した」と笑顔を見せた。

(Full-Count編集部)

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