戦力外のサブマリンら4選手が育成契約 シーツ氏は退任、内川は地元へ 3日の去就

阪神の駐米スカウトに就任するジェリー・サンズ氏、育成契約を結んだオリックス・中川颯、ヤクルト時代の内川聖一氏(左から)【写真:荒川祐史】
阪神の駐米スカウトに就任するジェリー・サンズ氏、育成契約を結んだオリックス・中川颯、ヤクルト時代の内川聖一氏(左から)【写真:荒川祐史】

背番号は、前日本ハムの石川亮は「37」、前阪神の小野泰己が「130」

 オリックスは3日、今季は支配下選手としてプレーした中川颯投手ら4選手と来季の育成契約を結んだと発表した。また今季限りでヤクルトを退団した内川聖一内野手は、独立の九州アジアリーグに所属する大分B-リングスの入団会見に臨んだ。阪神はジェリー・サンズ氏の駐米スカウト就任と、アンディ・シーツ駐米スカウトの今季限りでの退任を発表した。

 オリックスは中川颯のほか、佐藤一磨投手、中田惟斗投手、平野大和外野手と育成再契約を結んだ。背番号は中川颯が「123」、佐藤が「001」、中田が「003」、平野大は「004」となる。また、前日本ハムの石川亮捕手の背番号は「37」、前阪神の小野泰己投手が「130」となると発表した。

 横浜、ソフトバンク、ヤクルトとNPB3球団で計22年間プレーした内川は、戦いの場を独立リーグに移した。生まれ育った地元での現役続行に「もう1回大分の地で野球をできるワクワク感が強かったが、今はしっかりやらないといけないという責任感が増してきている」と心境を語った。

 新たに阪神の駐米スカウトに就任したサンズ氏は、2020年に阪神に入団し2年間プレー。計230試合に出場して39本塁打を放ったが2021年限りで退団し、今年6月に現役を退いていた。シーツ氏は、広島を経て2005年に阪神入り。2007年限りで退団すると、2009年から駐米スカウトを務めていた。

(Full-Count編集部)

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