大谷翔平獲得へ、ヤ軍がクリアにすべき“問題点” かつては「リストから外されたが…」

エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

2012年にエプラーが来日して以来注目「個人的なつながりがある」

 来オフにFAとなるエンゼルス・大谷翔平投手の去就が早くも注目されている。MLB公式のヤンキース番ブライアン・ホーク記者がファンの質問に答え、ヤンキースの大谷獲得の可能性と“ネック”について説明した。

 今オフはアーロン・ジャッジ、アンソニー・リゾと再契約し、カルロス・ロドンとトミー・ケインリーを獲得。ブライアン・キャッシュマンGMは「まだやることがある」と述べている。

 では今後、大谷の獲得に動く可能性があるのだろうか。この問いにホーク記者は、ゲリット・コールの名前を出し「オオタニは彼と同じようになる可能性がある。もし、オオタニがFAになれば、真剣なチームはすべて彼の獲得に向けてトライするべきだ。彼の才能は唯一無二である」と即答した。

 かつてヤンキースはドラフト1巡目指名したコールを、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)への進学で失い、その後パイレーツでメジャーリーガーになったコールをトレードで再び獲得しようとしたがうまくいくことはなかった。

「ヤンキースには(大谷と)個人的なつながりがある」と同記者。2012年に当時GM補佐だったビリー・エプラーを日本に派遣して以来、大谷に注目してきた。ペナントレースの真っ只中に、キャッシュマンGMとジーン・アフターマンGM補佐が、大谷の投打のプレーを見るために日本に行ったことでも分かるように、ヤンキースは本気だった。

 しかし「オオタニは当時、ニューヨークのようなビックマーケットでプレーしたくないと言って、結局ヤンキースはリストから外されたが、ヤンキースは彼のスタンスが現在変わったかどうかを確かめる必要がある」と問題点を指摘。大谷獲得に向けて、状況の変化はあるのだろうか。

(Full-Count編集部)

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