侍ジャパン、WBSC世界ランクで1位をキープ 2位は台湾、韓国が4位に転落…

4179ポイントで台湾を360ポイント上回った
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が最新の世界ランキングを発表し、野球男子で日本が1位をキープした。4179ポイントを獲得し、2位のチャイニーズ・タイペイ(3819ポイント)を上回った。
前回は5位だった米国が「WBSC U-12」の優勝などにより、3449ポイントで3位に浮上。韓国は順位を1つ落として4位となった。
WBSCの世界ランキングは、U-12からトップまでの代表チームのパフォーマンスを測定。日本の野球男子は2014年以降首位を守っている。