戦力外のDeNA右腕が“古巣復帰”、打率.174の大物助っ人は新天地へ 5日の去就

メキシカンリーグに移籍したレナート・ヌニエス(左)とロッテのスカウトに就任した有吉優樹氏【写真:荒川祐史、球団提供】
メキシカンリーグに移籍したレナート・ヌニエス(左)とロッテのスカウトに就任した有吉優樹氏【写真:荒川祐史、球団提供】

有吉優樹氏がロッテのスカウト就任、ヌニエスはメキシカンリーグに移籍

 新年を迎え、5日には去就未定だった選手たちの進路が続々と決まっている。ルートインBCリーグの神奈川は元巨人の高木勇人投手と選手兼任コーチとして、栃木は元ヤクルト育成捕手の内山太嗣氏とバッテリーコーチとして契約すると発表。ロッテは、昨季限りで現役引退した有吉優樹氏ら3人が新たにスカウトに就任したと発表した。

 33歳の高木は巨人、西武で5年間プレー。2019年オフに西武から自由契約となり、BC神奈川、メキシカンリーグなどでプレーしていた。NPB通算16勝23敗、防御率3.90。26歳の内山はBC栃木から2018年育成ドラフト1位でヤクルト入り。昨季はイースタンで46試合出場したものの、支配下契約には至らず、10月に戦力外通告を受けた。

 31歳の有吉氏は、2016年ドラフト5位で九州三菱自動車からロッテ入り。1年目の2017年に53試合登板、2勝5敗1セーブ、防御率2.87と好成績を挙げた。2019年以降は登板機会を減らし、2021年6月に国吉佑樹投手との交換トレードでDeNA入り。2022年は1試合登板、0勝1敗、防御率6.75で、戦力外通告を受けて引退を決断した。スカウトとして古巣復帰となる。

 また、メキシカンリーグのティファナ・ブルズは4日(日本時間5日)、2022年に日本ハムでプレーしたレナート・ヌニエス内野手との契約合意を発表した。オリオールズ時代の2019年には31本塁打、メジャー6年間で通算56本塁打の大物助っ人だったが、日本ハムでは63試合に出場して打率.174、4本塁打、12打点、OPS.527の成績に終わっていた。

(Full-Count編集部)

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