立ってるだけの大谷翔平が「頭身バグってる」　企業垂涎も納得…衝撃“リアル9.5頭身”

昨季も企業と続々契約…プレーだけじゃない“広告塔”としての抜群スタイル

　久々にメディアの前に登場した二刀流に、誰もが息をのんだ。6日に行われた野球日本代表「侍ジャパン」の一部メンバー発表会見に、大谷翔平投手（エンゼルス）がユニホームを着て出席。頼もしい言葉とともに、“リアル9.5頭身”が際立った。プレーだけでなく、異次元のスタイルに企業が熱視線を送るのも納得の広告塔ぶりで、ファンも「嫉妬すら追いつかない」「頭身がバグってて同じ人類とは思えない……」と首を傾げていた。

　背番号16と「OHTANI」の文字が刻まれたビジターユニホームを身にまとった大谷は、フォトセッションで腕組みをした仁王立ち姿を披露。頭から足先まで見渡すと、小顔と屈強な体との衝撃ギャップに思わず目を奪われる。

　会見では「素晴らしい選手が集まってくれているので、優勝だけ目指して頑張りたいと思います」などと高らかと宣言。二刀流の起用法にも注目が集まる。

　昨年にはドイツの高級スポーツカーブランド「ポルシェ」とアンバサダー契約、化粧品大手のコーセーとはグローバル広告契約を締結。ひとたび街に繰り出すと、様々な広告で大谷の姿を見かける。爽やかさ全開で絵になる28歳は、侍ジャパンでも“アイコン”となる。

　時空が歪んだような体つきに、SNS上では驚きの声が続々。「コラに見えるデカさ……」「年々頭身がバグっていくのなんなの」「流石にスタイル良すぎてちょっと引く」「美し過ぎるでしょう」「これもう人間の完成型だろ」などとコメントが並んでいた。3大会ぶりのWBC制覇に向け、大谷がグラウンド内外で注目を浴びていく。