藤浪晋太郎、アスレチックスと1年契約合意 先発投手で期待…米報道

阪神・藤浪晋太郎【写真:小林靖】
阪神・藤浪晋太郎【写真:小林靖】

身体検査待ち、ポスティング交渉期限は15日

 阪神からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた藤浪晋太郎投手が、アスレチックスと1年契約を結ぶことで合意した。身体検査待ちで、先発ローテーションの一角で期待されている。米スポーツ局ESPNのジェフ・パッサン記者が伝えた。

 藤浪は2012年ドラフト1位で大阪桐蔭高から阪神入り。1年目の2013年から3年連続で2桁勝利をマーク。2015年には自己最多14勝、221奪三振を記録した。しかし、その後は制球難に苦しみ、2019年は1試合登板のみ。昨季は16試合登板、3勝5敗、防御率3.38だった。

 これまでにダイヤモンドバックス、レッドソックス、ジャイアンツなどが獲得に興味を示していると伝えられていた。代理人を務めるスコット・ボラス氏も「複数のチームが獲得に興味を持っている」と語っていた。

 藤浪は12月1日(日本時間2日)に入札制度によって獲得可能な選手として全30球団に公示された。交渉期間は米東部時間の14日午後5時(同15日午前7時)まで。

(Full-Count編集部)

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