大谷翔平が「小さく見える」 移籍・八村塁との“競演”にファン注目「LA行かなきゃ」

エンゼルス・大谷翔平(左)とトレード移籍した八村塁【写真:ロイター】
エンゼルス・大谷翔平(左)とトレード移籍した八村塁【写真:ロイター】

八村の移籍でロス周辺に日本人のスーパーアスリートが集結

 エンゼルスの大谷翔平投手と、23日(日本時間24日)に移籍が発表された八村塁との“競演”にファンの期待が高まっている。今後、2人はロサンゼルスとその近郊を本拠地とすることになり「LA行かなきゃいけない理由が増えた」と日本からもコメントが集まった。

 また、米メディア「ザ・スポーティング・トリビューン」のアラシ・マーカジ氏は、自身のツイッターで大谷と八村のツーショット写真を公開。「日本で最も人気のあるアスリート2人、ルイ・ハチムラとショウヘイ・オオタニは、今から南カリフォルニアをホームと呼ぶ」とつづっている。

 身長193センチの大谷も、203センチの八村と並ぶと小さくさえ見える。ドジャースのウォーカー・ビューラーはこの写真に「オオタニがこんなに小さく見えるのは狂気じみている」とコメント。さらに「大谷でこんな感じになるのかよ」と驚く言葉も並ぶなど、日本が誇るアスリート2人への注目はさらに高まっていきそうだ。

【写真】「オオタニがこんなにも小さく…」ドジャース選手も驚くツーショット

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