91億円“不良債権”がレギュラー候補…ヤ軍GM構想にファンがブチ切れ「絶対にヤダ」

ヤンキースのアーロン・ヒックス【写真:Getty Images】
ヤンキースのアーロン・ヒックス【写真:Getty Images】

アーロン・ヒックスは91億円契約の5年目を迎えるが、2桁本塁打は1回だけ

 ヤンキースのアーロン・ヒックス外野手は現在、7年総額7000万ドル(約90億8000万円)という大型契約のもとでプレーしている。ただ最初の4年間を終え、打率は最高でも.235、2桁本塁打に乗せたのは一度だけと“不良債権”扱い寸前の状況だ。さらに今オフ、ヤンキースは外野手の補強がうまくいっておらず、左翼のレギュラー候補となっている状況でファンの不満が爆発寸前だという。

 地元紙「ニューヨーク・ポスト」はヒックスが長期契約を結んで以降不調に陥っていると指摘。「しかし現時点では、開幕前にトレードやFAの補強がない限り、キャッシュマンGMはヒックスが今季のレギュラー左翼手の最有力候補だとみなしている」と伝えた。

 MLBネットワークのラジオ番組に出演したGMは「彼は今でも才能ある選手。我々が知っている安定感のある姿を取り戻してくれることを願っている」と話したという。

 現在、トレード市場で名前が挙がっている外野手はパイレーツのブライアン・レイノルズやツインズのマックス・ケプラーがいる。またパドレスからFAのジュリクソン・プロファーも補強候補となるがGMは「補強が2月や3月に実現すれば、それはそれでいい。そうならなければ、現在の戦力で進めていく」としている。

 この記事に反応したファンは不満を募らせている。SNSには「やめてーー」「受け入れられない!!」「ヒックスは本当にひどい」「絶対にヤダ」「ひどい契約だった」と否定的なコメントがあふれた。

 昨季は4年ぶりに3桁となる130試合に出場したものの、打率.216、8本塁打という成績に終わったヒックス。レギュラーに見合った成績でファンを黙らせることができるのか。果たしてお得意の大補強が成功し、ヒックスは定位置を失うのか。しばらく騒動は収まりそうにない。

(Full-Count編集部)

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