なぜ新助っ人は1度もブルペン入りせず? 独特な感覚…開幕戦は「完璧な状態を約束」

ソフトバンクに加入したロベルト・オスナ(左)【写真:竹村岳】
ソフトバンクに加入したロベルト・オスナ(左)【写真:竹村岳】

7日に28歳の誕生日 開幕を「完璧な体の状態で迎えることを約束します」

 ソフトバンクのロベルト・オスナ投手が、春季キャンプでまだ1度もブルペン入りしていない。28歳の誕生日を迎えた7日に取材に応じ、その理由を問われると「自分のプランは持っていますし、そのプランをチームも知っているので」と明かした。

 ホークス加入1年目で、初日から春季キャンプに参加。初日からの2日間で、オスナ以外の投手はブルペン投球を行なった。藤本監督も競争を煽り、首脳陣にアピールしようと若鷹が投げ続ける中でもマイペースな調整を貫いている。オスナが求めているのは、うちから湧き出てくるような熱い思いだ。

「自分の中で投球することにおいて大切なのは、アドレナリンというか、闘志なので。ブルペンで何回やるとか、打者に何回投げるとかは特に問題ない。球場に入ってお客さんを見た瞬間にスイッチが入るので、そこが一番大事かなと思います」

 ブルペンは自分のフォームを確認する場所であり、ブルペンの延長が試合であることは間違いない。ただ、投手の仕事は打者を抑えること。「ブルペン=試合」ではないことも確かだ。オスナも「自分の仕事は一番わかっているので。自分が9回に試合を締めることで、チームからお金をもらっているので。自分のやることは変わらない」と責任感を持って強調した。

待望のブルペン1回目は「16日、17日、18日くらい」

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