巨漢助っ人の腕が“高速回転” 球際が強い衝撃ギャップ「守備エグすぎ」

軽快に守備をこなしたソフトバンクのアストゥディーヨ【画像:パーソル パ・リーグTV】
軽快に守備をこなしたソフトバンクのアストゥディーヨ【画像:パーソル パ・リーグTV】

めっちゃ動ける“巨漢助っ人”…ファンは「俊敏すぎる」と驚き

 新助っ人の“機敏な動き”が連日注目を集めている。ソフトバンクに加入したウイリアンス・アストゥディーヨ内野手は、21日に行われた紅白戦で、華麗な三塁守備を披露。体重102キロとは思えない身のこなしに、ファンからは「マジで守備エグすぎる」「うますぎるだろ」と驚く声が上がっている。

 紅白戦の5回、ホーキンスが放った打球は難しいバウンドになったが、半身の体勢でグラブに収めて“一回転”。素早く送球につなげてアウトを奪った。ユーモラスな風貌とは裏腹に、三塁だけでなく、捕手、外野も守れるユーティリティ性が武器の1つでもある。

 ずんぐりむっくりの体型から、MLBでも「亀」の愛称で親しまれてきた。「パーソル パ・リーグTV」が公式ツイッターにこのプレー動画を公開すると、「全然亀じゃない」「俊敏すぎる」「うますぎワロタ」と“ギャップ”に驚くコメントが寄せられた。

【実際の動画】腕が“高速回転” ギャップが凄いアストゥディーヨの好プレー

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY