ヌートバー、日本のファンに「心の底から感謝」 来日後“全試合安打”で米国Rへ

イタリア戦に「1番・中堅」で先発した侍ジャパンのラーズ・ヌートバー【写真:Getty Images】
イタリア戦に「1番・中堅」で先発した侍ジャパンのラーズ・ヌートバー【写真:Getty Images】

来日後、出場全試合で安打を記録…1番打者として侍を牽引

 野球日本代表「侍ジャパン」のラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)は16日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 準々決勝ラウンド 東京プール」(東京ドーム)のイタリア戦に「1番・中堅」で出場し、1安打を放った。これで強化試合も含めて来日後に出場した全試合で安打を記録。今大会の日本でのラストゲームを終え、「日本でプレーできて心の底から感謝していますし、本当にありがとうございました」と感謝を述べた。

 今月2日に来日し、約2週間という期間だったが、すっかりファンの人気者となった。バットだけでなく、中堅の守備でもファインプレーを連発した。ペッパーミルパフォーマンスはチーム内だけでなく、グッズ化されるなどファンの間ではブームとなっている。打席に入る際は「ヌーーー」とコールする“ヌーイング”も定着した。ファンの大声援については「びっくりしていますし、正直すごく感謝しています」と振り返った。

 日本での印象深い思い出には、チームメート全員での食事会を挙げた。「一番の思い出は焼肉に行ったこと。みんな話しやすくなって、肩の荷が降りてチームメートと家族として仲良くなれた。そこからすごく気が楽になったかなと思っています」。日系人として初めての侍ジャパンに選出となったが、すぐにチームに溶け込むことができ、パフォーマンス発揮に繋がった。

 次回のWBC参加について問われると「東京での開催があればぜひ参加したいと思っています」と“再来日”を約束した。

(Full-Count編集部)

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