大谷翔平は「史上最高の選手の1人だ」 異次元フリー打撃にサバシア氏も大興奮

フリー打撃に登場した侍ジャパン・大谷翔平【写真:Getty Images】
フリー打撃に登場した侍ジャパン・大谷翔平【写真:Getty Images】

大谷の打撃練習にサバシア氏も熱視線「今夜いいショーが見られることを願っている」

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(エンゼルス)は20日(日本時間21日)、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝・メキシコ戦に「3番・指名打者」で先発出場する。試合前に行ったローンデポ・パークでのフリー打撃では、20スイングで12本の柵越えをマーク。ヤンキースなどで通算251勝を挙げたCC・サバシア氏は「いい打撃練習だったね! 試合に向けていい準備ができて、今夜いいショーが見られることを願っている」と期待を込めた。

 マイアミでも驚愕のアーチショーだ。右翼2階席上段への推定140メートル弾もあり、地元ファンも騒然だった。以前から二刀流・大谷を高く評価するサバシア氏は真裏から打撃練習を見守り、「史上最高の選手の1人だ。今夜ここでプレーを見られることに興奮しているよ」と声を弾ませた。

 大谷の打撃練習後には元オリックスのアダム・ジョーンズ氏らと記念撮影。サバシア氏は「グッドラックと伝えたぐらいだよ」と嬉しそうだ。メジャー6年目のシーズンへ、「ここ2年と同等かそれ以上のことをしてくれれば。怪我しなければ、サイ・ヤング賞争いでトップ5、そしてMVPになれるさ」と期待を込めた。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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