大谷翔平、快足内野安打で7戦連続安打 チャレンジも判定覆らず、世界一へ好結果

遊撃内野安打を放った侍ジャパン・大谷翔平【写真:Getty Images】
遊撃内野安打を放った侍ジャパン・大谷翔平【写真:Getty Images】

決勝・米国戦に「3番・指名打者」で先発出場

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(エンゼルス)は21日(日本時間22日)、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝・米国戦に「3番・指名打者」で先発出場した。7回に遊撃内野安打で7試合連続安打をマークした。

 初回2死は右腕・ケリーから四球を選び、左腕・フリーランドには3回先頭で空振り三振。5回1死一塁では二ゴロに倒れた。7回1死で救援右腕・ベッドナーから遊撃内野安打。米国からチャレンジされたものの判定は覆らず。快足でHマークを灯した。日本時間9日の1次ラウンド初戦・中国戦から全7試合で安打をマークした。

 試合前にはロッカールームでは「憧れるのを辞めましょう。憧れてしまったら超えられない。今日1日だけは憧れを捨てて勝つことだけを考えていきましょう」とナインへ呼びかけた。両軍メンバーの紹介では先頭で国旗を掲げて登場。さらに5回終了後からリリーフ登板へ準備を開始。ブルペンを行ったり来たりした。チームの中心で牽引している。

 前日20日(同21日)の準決勝・メキシコ戦では1点を追う9回先頭で右中間二塁打を放ち、劇的な逆転サヨナラ勝ちを演出した。ここまで打率.450(20打数9安打)、1本塁打、8打点。米国との決勝戦へ向け、「受け身にならずに自分たちの野球ができれば、絶対に勝てると思ってやっていきたい」と意気込みを語っていた。二刀流がバットで結果を出した。

(Full-Count編集部)

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