大谷翔平の“首元”に大注目「誰が結んでいるの?」 警備員には“ほっこり神対応”
全身ブラックコーデにファン歓喜「今日もキマってる、爽やか~」
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」から、エンゼルスに戻った大谷翔平投手の球場入り姿が、再び話題となっている。24日(日本時間25日)は、米アリゾナ州テンピの球団施設でマイナー相手に登板。全身を黒色でコーディネートする姿に「きた! 真っ黒谷さん」「ブラック谷さんの登場」とファンは反応している。
この日は4回2/3を投げ4安打1失点、8奪三振1四球の投球。WBCでの胴上げ投手から中2日ながら、2年連続で開幕投手を務める30日(同31日)のアスレチックス戦に向けた最終登板を終え、状態を整えた。
球場入りの様子にファンは「今日もキマってる、爽やか~」「ぽっちゃり警備員と元気にグータッチ!」と大谷の“神対応”にも注目。さらには「いつも思うけど、パーカーのリボンは誰が結んでいるの?」「紐結び確認!」「パーカーの紐リボン結びにする人好きです」と首元の確認を怠らないファンも目立った。