大谷翔平、藤浪晋太郎から貫禄の適時打 今季初打点を含む2安打2打点、初勝利に貢献

藤浪晋太郎から適時打を放ち塁上で笑顔のガッツポーズを決めるエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
藤浪晋太郎から適時打を放ち塁上で笑顔のガッツポーズを決めるエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

5打数2安打2打点で打率.375、エ軍は13得点大勝

■エンゼルス 13ー1 アスレチックス(日本時間2日・オークランド)

 エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地のアスレチックス戦に「3番・指名打者」で先発出場。3回の第2打席に藤浪晋太郎から左翼フェンス直撃の適時打を放つと、6回の右前適時打で今季初のマルチ安打。5打数2安打2打点で打率.375。チームは13-1で大勝し、今季初勝利に貢献した。

 同学年対決で結果を出した。2点先取した3回無死満塁。藤浪の2球目、外角高めへのフォーシームに反応した。バットで合わせたような打撃だったが、打球は左翼ポールへ向かって一直線。フェンス直撃の適時打となった。あと50センチで満塁弾という豪快な一振り。一塁ベース上では自軍ベンチへ向かってガッツポーズを作った。

 高校時代からしのぎを削ってきた藤浪との打者での対決は、2013年5月26日(甲子園)以来10年ぶり。大谷が2本の二塁打を放って3打数2安打をマークした。メジャー初登板初先発の右腕から好結果を出した。

 6回1死二塁ではオラーから右前適時打を放ち、今季初マルチ安打をマークした。「やることは変わらない。イメージを修正して臨みたい」と意気込んでいた藤浪との対戦で結果を出した。打者・大谷は開幕2戦目から全開だ。

(Full-Count編集部)

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