打者も腰引きお手上げ「打てねぇって」 鮮烈プロ初奪三振は「手出ねえよ」

阪神・村上頌樹【写真:荒川祐史】
阪神・村上頌樹【写真:荒川祐史】

阪神村上が今季初登板、2死三塁から大田泰示を見逃し三振で雄叫び

■阪神 6-5 DeNA(1日・京セラドーム)

 阪神の村上頌樹投手に覚醒の予感が漂っている。ピンチの場面で内角低めにズバッと投げ込んだ威力抜群の直球は、打者も思わず腰を引き、首を横に振ったほど。記念すべきプロ初奪三振の瞬間に、ファンも「手出ねえよ」「これ打てねぇって」「マジでいい球すぎる最高」と称賛だ。

 1日に京セラドームで行われたDeNA戦。5-5と同点に追いついた直後の6回に今季初登板がやってきた。先頭の桑原に二塁打を浴びて2死三塁のピンチを招いたが、代打大田に対して気迫の全球直球勝負。最後はカウント2-2からの5球目、捕手のミットに吸い込まれるように149キロを内角低めに決めて雄叫びを上げた。

 2020年にドラフト5位で入団も、1軍登板は2021年の2試合で防御率16.88、未勝利に終わっていた。しかし昨季はウエスタン・リーグで最優秀防御率と最高勝率に輝きブレークの素質は十分。開幕1軍をつかんで見せた快投を「DAZN」公式ツイッターが公開すると「低めで垂れないのエゲツなすぎる」「大田泰示選手も、これはお手上げですな」「完璧すぎて気持ちええ」「初速と終速があまり変わらない かなりキレがある」「どんなバッターでもキツいわ。えぐい!」「絶対ブレークするよな」と期待するコメントが相次いだ。

【実際の映像】「手出ねぇよ」 内角ズバっ…打者もお手上げの完璧球は「打てねぇって」

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