阪神・村上、7回完全投球で初勝利権利も…リリーフが同点被弾 まさかの一撃に虎ファン悲鳴

巨人戦に先発した阪神・村上頌樹【写真:中戸川知世】
巨人戦に先発した阪神・村上頌樹【写真:中戸川知世】

7回まで無安打無得点投球も8回の打席で代打・原口

■巨人 ー 阪神(12日・東京ドーム)

 阪神の村上頌樹投手が12日、東京ドームで行われた巨人戦で7回まで完全投球を披露していたが、8回に巡ってきた打席で代打が告げられた。

 7回まで84球を投じ、打者21人からアウトを奪う“完全投球”だったが、岡田彰布監督は8回1死の打席に代打・原口を送った。まさかの代打起用に東京ドームはどよめきが起こった。

 村上はこの日が今季初先発。あと6アウトを奪えば、昨年4月10日にオリックス戦で成し遂げたロッテ佐々木朗希投手以来、史上17人目となる完全試合の快挙だった。

 だが、悲劇が待っていた。8回に2番手で登板した石井が、岡本にソロを浴び1-1の同点に。快挙だけでなく、勝ち投手の権利も消えた。

【実際の場面】7回まで完全投球も… 村上に代打で球場がどよめきに包まれた瞬間

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