鈴木誠也が“復活1号” 工事用ヘルメットで祝福…15日にもメジャー復帰「予定通り」

カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】
カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】

左脇腹痛からマイナー戦で調整中

 左脇腹痛から復活を目指すカブスの鈴木誠也外野手は12日(日本時間13日)、今季初本塁打をマークした。傘下3Aアイオワの一員としてロイヤルズ傘下3Aオマハ戦に「2番・右翼」で先発出場し、初回の第1打席で中越えソロを放った。4打数2安打1打点だった。

 初回1死、左腕・コックスの甘く入った球を逃さずにフルスイング。バックスクリーンへ消える先制の1号ソロとなった。飛距離419フィート(約127.7メートル)。自軍ベンチでは工事用ヘルメットを被って祝福された。3回には三塁内野安打を放った。

 鈴木は2月下旬に左脇腹を痛めてWBC日本代表「侍ジャパン」を辞退。メジャー2年目の開幕を負傷者リスト(IL)で迎えていた。8日(同9日)のマイナー戦で実戦復帰し、この日は復帰4試合目だった。ここまでマイナーでは13打数4安打の打率.308、1本塁打、2打点。

 14日(同15日)の敵地・ドジャース戦にもメジャー復帰する可能性がある。地元放送局KCCIニュースのレポーター、シャノン・エアハルトさんは鈴木がメジャー復帰について「そうですね。予定通りという感じだと思います」と話したことを伝えた。

【動画】工事用ヘルメットで祝福 鈴木誠也の復活バックスクリーン弾

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