大谷盟友がマイナー降格「オレの責任だ」 苦渋の決断…指揮官は出場減に嘆き「辛い話」

取材に応じたエンゼルスのフィル・ネビン監督【写真:小谷真弥】
取材に応じたエンゼルスのフィル・ネビン監督【写真:小谷真弥】

ネビン監督「出場時間の問題だ。マイナーでプレー機会を得ることになる」

■レッドソックス 9ー7 エンゼルス(日本時間16日・ボストン)

 エンゼルスは15日(日本時間16日)、デビッド・フレッチャー内野手をマイナーに降格させた。代わって2022年ドラフト1位のザック・ネト内野手がメジャー昇格。5年2600万ドル(約34億5000万円)の長期契約を結んでいた28歳について、フィル・ネビン監督は「出場時間の問題だ。オレの責任だ。決断をするのは私だからだ」とかばった。

 フレッチャーは今季8試合出場して打率.125、1打点と結果を出せず。先発出場も4試合と限られていた。「1週間に1度の出場では適切ではない。難しい話し合いだった。以前の状態に戻れるように、マイナーでプレー機会を得ることになる」と説明。マイナーで実戦機会を積ませてメジャーの舞台に戻す考えだ。

 3月にはWBCイタリア代表としてチームを離れていた。「スプリングトレーニングでは十分な機会がなかった。そして現在も継続して出場することもなかった。彼なら間違いなく以前の状態に戻るだろう。辛い話だったが、彼は冷静に受け止めていた」とネビン監督。レンヒーフォ、ウルシェラ、ドルーリーら二遊間の人材は豊富。大谷と同じ2018年デビューした男はマイナーから復活できるか。

(Full-Count編集部)

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